翻訳者の働き方

会社員として雇用

国際的に事業展開している企業等では、海外とのメール、FAX、文書等を翻訳する必要があります。 社外秘文書の翻訳等は外注するわけにいきませんし、急な要件なら外注によるタイムラグが致命傷になる可能性もあります。

このような場合に備えて、企業は社内翻訳者を雇用します。 社内翻訳者は、正社員の場合もありますが、派遣社員として雇用契約を結ぶ場合も多いようです。

社内翻訳者の場合は、翻訳業務だけでなく、一般事務も業務範囲のこともあります。 あらかじめ確認しておきましょう。

フリーランス

フリーランス翻訳者とは、翻訳仲介会社等に登録して仕事を受注したり、クライアントと直接契約して翻訳業務を請け負ったりして、個人事業主として独立する人のことです。 在宅で行うケースが多いです。

実力や営業力次第で年収一千万円を超えることも珍しくありません。 ただし、パソコンや翻訳支援ツールを自前で用意したり、国民年金や国民健康保険に加入したりと、会社員でないことに起因する出費も多いので、額面だけで判断するのは早計です。

仕事量や労働時間を自分の裁量で決められるため、子育てしながら翻訳している人や、会社員等をしつつ副業として翻訳している人もいます。

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