実務翻訳とは
翻訳の分野
翻訳と言うと、小説やノンフィクション等の単行本の翻訳や、映画やドラマの字幕、吹替え等が思い浮かぶ方が多いかもしれません。 これらは出版翻訳や映像翻訳と呼ばれることがあります。
当サイトで扱うのは、実務翻訳と呼ばれる分野です。 新技術や新製品の紹介、精密機器類の操作マニュアル、科学論文や特許文書等が対象となります。
出版翻訳より実務翻訳
だいぶ前ですが、ハリーポッターの翻訳者松岡佑子が何億円もの印税収入を得ているというニュース報道がありました。 確かに出版翻訳は、翻訳本がベストセラーになるという一攫千金のチャンスもあります。しかしながら、ベストセラーになる本はそう多くありませんし、翻訳してから、発売、入金までのタイムラグも結構長いです。
一方の実務翻訳は、1ワードあたり十五円等と作業量に応じて報酬が支払われます。 このため、印税で不労収入という夢は無いです。 しかし、翻訳ニーズは多く、クライアントが定期的に翻訳発注してくれるため、生計を立てるという観点からすると、比較的計算しやすいです。