DVORAK配列

DVORAK配列とは

DVORAK配列とは、キーボード入力を高速にすることを目的としたキー配列です。 母音(AOEUI)を左手中段に集中的に配列しているため、ローマ字日本語入力なら、右手と左手を交互に打鍵することになり、速く打てる上に疲れにくいです。

一般に普及している配列はQWERTY配列と呼びますが、入力速度や疲れにくさについてあまり考慮されているとは思えない配列です。

なお、作曲家のドヴォルザークと同じスペルのようです。

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CapsLock A O E U I D H T N S -_ Enter
Shift ;: Q J K X B M W V Z Shift

右側はシフトキーを押した時に入力される記号です。シフト有とシフト無の記号の組合せはASCII配列と同じです。

DVORAKのメリット

良く使うキーが中段に配置されているため、指の移動距離が短く、高速打鍵が可能です。日本語入力の場合は、右手で子音、左手で子音を入力するため、リズミカルに入力できて疲れにくいです。(カ行の入力はkでなくcを利用すると良いでしょう。こうするとヤ行y以外は右手1打左手1打になります。)

慣れるまでは入力に時間がかかりますが、いったん慣れると高速に入力できます。 翻訳者のように、入力速度が非常に重要な仕事の場合は、DVORAK配列をマスターするメリットは大きいと思います。

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