なぜあの人は会社を辞めても食べていけるのか?―会社にいても、飛び出しても、うまくいく人の考え方・仕事のやり方 (アスカビジネス)

なぜあの人は会社を辞めても食べていけるのか?―会社にいても、飛び出しても、うまくいく人の考え方・仕事のやり方 (アスカビジネス)

アマゾン購入感想

独立企業に向けた準備について様々に説明されている本書では、独立して起業しても生きていける力、すなわち「稼ぐ力」をどのようにしたら
身につけられるのかについて、説明されています。独立自営に対する哲学、戦略・戦術、
それらを実現する為の準備について説明されています。
私見です
稼ぐ力を持つ人は、企業で働こうが起業しようが重要である事を筆者は主張している。稼ぐ
力を持つ人は、杉村太郎さんの言葉を借りれば「デキルヤツ」であると感じました。単に
金や利益を生み出すだけでなく、自主自立の、自分らしい人生を生きる為に、仕事において
どのように活動すべきか、を教えてくれる啓蒙書でもあります。

サラリーマンと起業家の考え方の違い……………
どんな本?
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 起業コンサルタントの著者が「稼ぎ力」ということをテーマに書
いた自己啓発本です。

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内容をひとことで言うと?
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 自力で稼ぐ力を身につけるためには、「人間力(職場、社外、家庭)」「お金力(ビジネス構築力、投資力、計画管理力)」「時間力(スケジュール力、時間捻出力、時間倍増力)」そして「継続力」が必要。それぞれの考え方、ノウハウを紹介。

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面白かった点、新しい点は?
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 サラリーマンと起業家の考え方の違い、発想の違いを、実感を持って知ることができたように思います。特に給与生活者は、「投資」について、発想を切り替える、あるいは学ばないといけない、そうしたことを知ることができました。

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おすすめ?
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 「サラリーマンによる起業」、その分野の第一人者は、おそらくこの藤井孝一氏でしょう。相当の専門性があるように思います。起業を志す方だけではなく、成果が問われる職業社会の中で、勤め人を続ける人にとってもぜひとも見に付けておくべき視点が書かれているとおもいます。

会社にいるときの起業の準備起業する前に、会社で見につけておく能力とは?
考え方とは、起業家になるための生活習慣、思考方法、
どんな知識が必要か、筆者がどんな準備をしたか?
時間の使い方、お金の使い方
などを説明した本です。

「こうすれば儲かる」とか「この分野が良い」などの儲け話でもはないです。
「会社設立の方法」「資金調達」などのハウツー本でもありません。
起業する前の「雇われている」段階で、身に付けておく
思考方法や能力が中心です。

読みやすい本でした。

起業を思い立ち、会社を辞める前に・・・会社を辞めたら起業家となれるわけではない。

資格さえ取ればやっていける等、

起業に関する誤解の例と

会社にいるうちにやっておくべきことが

書いてあります。

起業するときには、ちゃんとリスクを

測っておき、立ち直れないようなことの

ないようにする。という教えで

ライト兄弟の例を挙げています。

ライト兄弟が、世界初の有人飛行を成功させる

ことができたのは、

草の生い茂る草原を練習場として手に入れる

ことができたからだ。

・・・・なるほど。

給料ではない稼ぎで自由と独立の起業という生き方タイトルどおりで、わかりやすいテーマではありますが、
本書を読んだら、自分にあてはめて、
すぐに考えて、実行に移すべき、まさに実践の書です。

ベストセラー『週末起業』で起業した藤井さんの、自分の人生は
自分で生きていくというコンセプトを詳細に語った、
『(週末であってもなくても)起業2.0』です。
ちょっとだけ、『週末起業』がベースですが、その延長で、さらに
独立起業した藤井さんの体験と思いを拡張しています。

基本的には、「リストラに会っても生きていける力(稼ぐ力)」、
「隷属でなく、自分の意思と責任で、自分の人生を目的をもって
自立して生きる力」を身につけて、給料でなく、自分で稼いで生きるすべを、
実践するには、どういう力、考え方、思考能力が必要になるのか?

これを藤井さん自らの体験を下に、「稼ぐ力」「人間力」「お金力」
「時間力」「継続力」というテーマで、現実シーンや週末起業に集まった
人々の実像を下に語っていきます。

本書を読むと、特殊な人でなくても、普通の人で、勤勉さと、
努力と、情熱があれば、独立稼業は誰でもできる。
ただし、準備万端、備えあれば憂いなし、という準備をしておけば、
という印象を持ちました。

ところで、若干、誤字脱字があって、細かいですが、私は気になりました
が、内容を損なうことはまったくありませんでした。

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